QuintessRepoのTop

4つの基本機能
●分析機能
 ---Top集計、サンプルウェイト付
 ---「R」連携による多変量解析
 ---Repo独自の分析パッケージも
 ---自由回答の注目ワードを集計
●レポート公開・認証機能
●レポート・ライブラリ機能
●データ加工・チェック、外部連携機能
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インストールガイド Repoユーザーガイド









自由回答に含まれるブランド名やイメージ語、また、複数の単語を含んだフレーズをカウントできます。他の項目とのクロス集計も可能です。さらに、出現ワードを元に多変量解析を行うことで、ブランドイメージマップを作成することもできます。
ワード集計機能は、Professionalライセンス限定機能です。(体験利用も可能



Repo解析サーバーを利用することで、日本語文章を品詞単位に分解し、キーワード抽出し集計します。名詞や形容詞のみを選択することもできます。

抽出キーワードによりコーディングして集計可能なMA(複数回答)項目を作成するため、他の項目と同じようにクロス集計もできます。



単語で入力されたデータは、ワード分解せず、そのままカウントできます。
複数の自由回答項目(単語、文章)をひとつにまとめて集計することができます。(ひとつにまとめた場合は、MA項目として処理されます。)
複数の自由回答項目を別々にカウントして、比較することもできます。この場合は、表組みMA項目として処理されます。



指定したワードに該当した個数から数量項目を作成し、これを集計することで、個数分布やそのクロス集計ができます。
自由記述から、所有しているブランド数の分布を集計することができます。
呼び方の違いや複数のワードを同一ワードに指定できます。類似ワードの重複カウントはされません。



自由回答を性年代別属性や採用意向者と非意向者別にクロス集計を行い、その結果をコレスポンデンス分析すると、性年代別や意向有無別の違いを表現したイメージワード・マップを作成できます。(左)
また、自由回答をコーディングして作成したMA(複数回答)項目指定をアイテムMDS(多次元尺度法の変数分析)により分析すると、近縁関係にあるワードをマップに表現できます。(右)

ワード集計とクロス集計・多変量解析を連携させて分析できます。



原文を確認しながら、ワード分解(形態素解析など)やカウントができます。コーディング条件画面では、ワードの並べ替えや選択により、言い回しや呼び方の違いの複数のワードをひとつにまとめることができます。
作成したワード・コーディング条件は、ファイルに書き出し保存できます。
ワード分解時のユーザー辞書にブランド名などのワードの追加もできます。


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