Repo基礎コース


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質問設計書を作成せず、外部データを取り込む方法


Repo以外の外部データをRepoに取り込む場合、データとデータ定義(質問設計など)を正確に合わせる必要があります。
この場合、列がズレないよう、またMA(複数回答)や表組み質問のデータを正しく変換して取り込むには、次の手順が、最も間違いがない方法です。
但し、次の方法は、データの1行目に項目ラベル行が書き出されたCSVファイルであることが必須条件です。
尚、MA変換については、この方法で行う場合が、最も多くのMA形式に対応しています。

  1. データファイルは、次の形で用意する。
    • カンマまたはタブ区切りのCSVテキスト形式
      (データ中に半角カンマが含まれる場合は、タブ区切りにする)
    • 一行目に、項目名ラベル行を付ける
  2. データ編集画面で、データをRepoに読み込む。
    • 1行目を項目名にして読み込む
    • MA形式や表組み項目の変換は一切行わず、そのまま読み込む
  3. データ定義編集画面で、項目名を見ながら、MA変換(MA化)をする。
  4. 表組み質問のデータを「項統合」で表組み化する。
  5. 選択肢とサブ項目を貼り付ける。
  6. 質問分岐条件の設定をする。
  7. 「項目更新」で保存。


※注意

  1. MA変換をしてから、表組み化をすること。逆の手順では変換できない場合がある。
  2. カンマ区切りCSVテキストファイルで、ダブルクォーテーション内のカンマも、項目間区切りとして認識するため、こうした場合は、タブ区切りのCSVテキストファイルにしておくこと。
  3. 元データ自体に誤りがないことを十分に確認の上、取り込むこと。

(1) 元データをCSVテキストファイルで用意する。
  • カンマまたはタブ区切りのCSVテキスト形式
    (データ中に半角カンマが含まれる場合は、タブ区切りにする)
  • 一行目を、項目名ラベル行とする
(2) 元データをそのまま読み込む。
「データ編集」を選択。
「ファイル」「テキストファイル読み込み」を選択。

読み込み条件指定パネルで、「1行目を項目名とする」にチェック。
カンマ区切りか、タブ区切りかはデータに合わせて指定する。
その他の項目にはチェックしない。
データが読み込まれる。
  • 行数と列数を確認する。
  • 列ズレがないかなど、正しく読み込まれているかを確認する


(3) 「データ定義編集」で、MA形式の変更を行う。(MA化)
「データ編集」を終了し、「データ定義編集」を選択。
データ読み込み直後は、すべての項目がFA(自由記述)型になっている。

MA(複数回答)のデータ項目を指定する。(項目一覧の行の左端をドラックして行全体を選択状態にする)

その項目の元データを確認するには、「Data」ボタンをクリックする。(下図)



※「MA化」は元に戻すことができません。このため、項目の指定と変換方法の指定(下)は間違いないようにして下さい。
(わかりにくい場合は、事前にその時までの状態を、一旦ファイル保存してから操作して下さい。)
「MA化」ボタンをクリック。
元データのMAの形式がどのような形かを指定して、「実行」をクリック。
  • 01〜03は、ひとつのMAデータが複数項目に分かれている場合
  • 11以上は、ひとつのMAデータはひとつの項目になっている場合

MA型に変換される。
MAの変換指定によっては、選択肢も自動設定される。

データ定義と同時に、データも同時に変換するため、データ量によっては、10秒ほど時間がかかる場合がある。

(4) 表組み質問のデータを「項統合」で表組み化する。
表組み化するデータ項目を指定する。(項目一覧の行の左端をドラックして行全体を選択状態にする)

「項統合」をクリック。


※項統合で項目指定間違いをした場合は、「項分解」で元に戻せます。

確認画面が表示される。
項目が統合され、サブ項目欄に仮入力される。

項目統合直後は、「FA表」型になる。

データ定義と同時に、データも同時に変換するため、データ量によっては、10秒ほど時間がかかる場合がある。

(5) 選択肢とサブ項目を貼り付ける。
データ型を、「FA表」から、本来の型である「SA表」や「MA表」に変更する。

選択肢欄が表示される。

選択肢欄やサブ項目欄に入力する。

他から貼り込む場合は、「編集」をクリックして、「貼り付け」

既に設定されている他の項目からコピーするには、「取り込み」をクリック。
読み込み可能な項目一覧が表示されるので、選択する。
選択肢やサブ項目の設定状況が正しいかを確認するには、「集計」をクリック。単純集計結果が表示される。

「Data」をクリックすると、その項目の元データが表示される。
(6) 必要に応じて、質問分岐条件の設定をする

(7) 「項目更新」で保存。



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