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カテゴリデータを数量化して分析するには

数量項目はクロス集計などの際、自動的に平均値や標準偏差を計算します。
SA項目の場合は、「分析詳細設定」の「結果の表示内容」で「行の平均」「行の標準偏差」にチェックを入れることで、平均、標準偏差を計算します。但し、この場合、通常では、すべて平均=1.000、標準偏差=1.000になります。
次のいずれかの方法で、数量化して計算できます。

(1)元データ値をそのまま数量と見なして計算……………項目型を「数量」「数量表」に変更する
元データ値が、1,2,3などの数値である場合は、項目型をSAやMA等から「数量」または「数量表」に変更するだけで、数量項目として扱われ、平均・標準偏差などの基本統計量を自動出力します。
但し、これはデータ編集段階で行います。分析段階ではデータ編集ロック解除の上、データ編集で変更することになりますので、後から変更することは、やや面倒になります。あらかじめ、「SA」「SA表」とせず、「数量」「数量表」としてデータを作成しておけばこの手間は省けます。「SA」としても「数量」としても、平均・標準偏差の自動出力以外、分析結果上の違いはありません。

(2)選択肢ウェイトを使用して計算……………各選択肢ごとのウェイト値を設定しておく
元データ値がA、B、Cや、東京都、大阪府などの文字列の場合や、データ値とは異なる数値に換算して計算する場合(例えば、「とてもそう思う」=3点、「ややそう思う」=1点、「あまりそう思わない」=-1点、「全くそう思わない」=-3点)とする場合は、選択肢ごとにウェイト値を設定することで、平均、標準偏差の計算が行えます。
詳しくは、「購入意向など多段階評価の項目(SA)に得点をつけて、クロス集計時に平均値を表示させるには」の説明も参考にして下さい。

(3)選択肢Noを数量として計算する……………元データをコーディングする
東京都と神奈川県などを首都圏として選択肢統合している場合は、データ値は異なるものの同じ数値にして計算する必要があります。この場合、上記のウェイト値を設定する方法以外に、元データ自体を変更する方法もあります。
データ編集で、「コーディング」をすると全項目をコーディング、指定項目のみの場合は、「項目コーディング」をして下さい。
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