Web上で分析可能(Mind-Repo)
Repoをインストールして分析可能
マインドリーダーをインストールして分析可能
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認知マップ(コレスポンデンス分析)
知覚マップ(因子分析)
競合マップ(多次元尺度法)
認知マップとは、各ブランドがどのような消費者に認知されているかを、マップにしたものです。各ブランド認知率を性年代別などでクロス集計した結果を、コレスポンデンス分析によりマップ化します。
ブランド間の距離には直接的な意味はありません。同じような属性を持つユーザーに認知されている傾向があるといったものです。また、座標軸にも、明確な意味はありません。
認知率と認知ユーザーの関係を、簡単な図式に表現したものです。ポジショニング分析の簡便法といったものです。
コレスポンデンス分析とは
2重クロスや3重クロス集計結果をマップに表現することができる方法に、コレスポンデンス分析(対応分析とも言う)があります。ほぼ同種の方法に、数量化Ⅲ類があります。
選択肢が多く結果が読みづらいクロス集計結果をわかりやすくする。
クロス集計結果から商品のポジショニング・マップなどを作成する。(性年代別の購入商品から商品マップ)
という場合に大変便利な方法です。
三次元以上のマップも可能ですが、分析に時間がかかる場合があるのと、わかりやすいとは言い難いので、通常は二次元マップにします。
尚、クロス集計結果から分析することが多いかもしれませんが、分析対象データはマトリクスデータであれば可能なため、調査の元データからそのまま分析することも可能です。
表形式データの行と列の要素の相関が最大になるように、行と列の要素を並び替えることで、類似のものが近くなるようにする分析方法です。
クロス集計結果データを貼り込んで、分析できます。(CSVテキスト)
操作方法は、ログイン後に「解説」をご覧下さい。
クロス集計を行った直後に、そのデータ(数値またはパーセント値)を利用して、コレスポンデンス分析を行い、マップに表示できます。
クロス集計結果データを貼り込んで、分析することもできます。(CSVテキスト)
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